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chara すみれ PV [芸能]

charaの娘、すみれがPVに登場?

11月13日発売のCharaのセルフカバーアルバム、
「JEWEL」の裏ジャケットに載っている女性モデルがかわいい!
とのことで話題になっていましたが、なんとその女性モデル、
Charaの娘さんだったそうです。

名前は「SUMIRE=すみれ(18)」とのこと。

で、気になるすみれさんはこちら↓

sumire.jpg

確かにかわいい。

母親であるCharaさんいわく、
「とても神秘的な瞳をしていて不思議な透明感がある」とのことですが、
確かに透明感のある、綺麗な方です。

SUMIREさんは現在18歳の高校生、
本業ではないものの、不定期でモデルをしているそう。

実は彼女、中学生の時にも、
CharanoCDジャケットに載っていたそうですが、
そのことは伏せていたみたいです。

なるほど、、でももっと話題になっても良さそうなのに、
僕はそう思いました。

変な言い方かもしれませんが、
「今時の子っぽくない」独特の雰囲気を感じます。

こういった雰囲気をもった人って、
久々に見た気がしますね!

これか露出する機会が増えるかもしれないので、
今後、要チェック!していきたいと思います!!






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吉田明世アナ朝ズバでみのもんたにセクハラされた件! [芸能]

吉田明世アナ朝ズバで、
みのもんたにセクハラされたと話題にあがっています。

吉田明世アナがみのもんたにセクハラされたのは、
生放送「朝ズバ」の最中です。

問題の動画がこちらです↓



う~ん、、
完全に触ってますよね(汗)

ちょっとこれは・・・いただけませんね、、

そしてその後の笑顔、、
気持ち悪い!(笑)

電車で痴漢したといわれ、
やってなくても捕まる冤罪が存在するぐらいなのに、
みのもんた氏のセクハラ?いや痴漢行為とも呼べる今回の不祥事。
これはれっきとした・・・犯罪ですよね(汗)

みのもんた氏に関しては、
今回のセクハラはもちろん腹立たしく思いますが、
それ以上に無責任なコメントはもっと腹立たしくないです?

色々やらかしても業界に残っているのも、
おかしい話ですよね。

まぁ、腹立たしいみのもんた氏のことはこれぐらいにして、、

今回みのもんた氏の被害を受けた、
吉田明世アナウンサーについても紹介しておこうと思います。

気になる方もいらっしゃるのでは?


吉田明世(よしだあきよ)

吉田明世.jpeg

誕生日:1988年4月14日(牡羊座)
出身地:東京都
出身高校:成城学園高校
出身大学:成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科
入社年:2011年

かわいらしい方ですよね!


今回の事件もみのもんた氏の権力?
圧力でもみ消されそうですが・・・

こういったことを放置しておくことは
世のためにはなりませんからみのもんた氏への
制裁はきちんとすべきかと。

少なくとも、番組でえらそうに
コメントすることだけでもしないでいただきたいものです(笑)

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宇多田ヒカル 嵐の女神 藤圭子 [芸能]

宇多田ヒカルの「嵐の女神」は、
藤圭子のことを歌った曲として有名ですよね。

先日「とくダネ」で取り上げられた、
「桜流し」とともに注目されている曲です。

「桜流し」


「嵐の女神」
動画がなかったのですが、下記サイトで視聴できます。
http://mp3.zing.vn/bai-hat/Arashi-no-Megami-Utada-Hikaru/ZWZAU9A0.html
(音源以外はクリックをやめといたほうがよいです)


以下「嵐の女神」の歌詞です。

-----------------------------
「嵐の女神」

嵐の女神 あなたには敵わない

心の隙間を埋めてくれるものを
探して 何度も遠回りしたよ

たくさんの愛を受けて育ったこと
どうしてぼくらは忘れてしまうの

嵐の後の風はあなたの香り

嵐の通り道歩いて帰ろう
忙しき世界の片隅

受け入れることが愛なら

「許し」ってなに? きっと...

与えられるものじゃなく、与えるもの
どうして私は待ってばかりいたんだろう

お母さんに会いたい

分かり合えるのも 生きていればこそ
今なら言えるよ ほんとのありがとう

こんなに青い空は見たことがない

私を迎えに行こう お帰りなさい
小さなベッドでおやすみ

-----------------------------

うーん、とくダネも「嵐の女神」を取り上げたほうが、
ストレートに解釈できただろうに(笑)

こじつけの解釈じゃなくてね(苦笑)

でも実際のところはどうなんでしょうか?

この「嵐の女神」、
確かに母親を連想させる歌詞ではありますが、
母である藤圭子さんのことを本当に歌ったのか?
いささか疑問に思うのは私だけでしょうか。

ただ少なくとも、宇多田ヒカルさんにとって、
「母」という存在は明らかに特別なものであることは、
感じ取れますよね。

当面の間、彼女の歌は、
本人の意図しない解釈をされていくのでしょうね(-_-;)

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宮田俊哉 ブログ なす [芸能]

宮田俊哉さんのブログ、
「キスマイのナスを愛するとしちゃんのブログ」に、
本人が今回のスキャンダルについてコメントしていますね。

「Everybody Go」 Kis-My-Ft2 SHOP限定 宮田俊哉 ver

ざっと読みましたが、
う~ん、、今回の一般女性にラブホで取られた写真の件、
これは本人からしても「やられた!」といった感じが強そうです。

そして業界で残れるか?
干されないか?これらの進退についてかなり不安のようです。

またも過去のジャニーズ不祥事を徹底的に調べていたよう(笑)

ブログには、ポロポロっとSMAPや嵐のネタも
チラッと書かれていたので・・・

「話していいのか!?」と、、いった、
内容も書かれているのでこれはこれでまた物議が起きないか?
と不安になりました(-_-;)

大丈夫か??

問題のブログ記事はこちら↓
http://ameblo.jp/tosimitu7/entry-11601296081.html

宮田さん本人もいっていますが、
いまや簡単にネットで情報が流され、
真実とは違うところで話題が一人歩きしてしまうもの、、

こういったブログを書いておきながらなんですが、
怖いですよね(苦笑)

でも宮田俊哉さん、オタクキャラだったはずなのに、
こういった話題が挙がることはファンも心中穏やかではないのでは??

確かツアー中だったはずですので、
ファンの方も今回の件はちょっと忘れて、
ツアーが終わるまでは暖かく見守ってあげましょう(笑)


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藤圭子 知人男性 誰 [芸能]

藤圭子さんが一緒に住んでいたいた知人男性は誰なのか?

マンションから転落、
自殺したと言われている藤圭子さん。

藤圭子 GOLDEN☆BEST

彼女と一緒に暮らしていた知人30代男性について、
色々な憶測が飛び交っています。

芸能界ならではの裏世界、
藤圭子さんがある団体に関わっていたため、
その筋の人だという噂まで流れています。

一説によるとその30代男性が、
藤圭子さんを監視していた、という話も。

真相は定かではありませんが、
藤圭子さん自身、「70、80歳になっても安定した生活しようなんて考えていない」
という言葉を発していたことから考えてもそうですし、
あれだけ華やかさの中で活躍されてきた方なので、
我々一般人の考えでは及ばない世界で生きてきたことは、
想像できるような気もします。

僕の世代だと藤圭子さんは、
宇多田ヒカルさんの母親として知っていましたが、
昭和を代表するディーバだったんですね。



今回の訃報でぼくも初めて藤圭子さんの歌を聞きました。

素晴らしい歌声でした。

デビューは1969年、
「新宿の女」という曲だったそうです。

そして1970年、
「圭子の夢は夜ひらく」で大ヒット。

10代とは思えないその歌声、
僕が初めて宇多田ヒカルの曲を聴いた時の衝撃に近いものを感じました。

↓僕はこの曲が好きです♪


藤圭子さんの死に関しては、これからも色々いわれそうですが、
純粋に素晴らしい歌い手さんであったことに目を向けていただけたらと思います。

謹んでお悔やみ申し上げます。

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夏ばっぱ 若い頃 女優 誰? [芸能]

夏ばっぱ(宮本信子)も若い頃を演じた女優さんは誰か?
この人です♪

「徳永えり」



1988年大阪生まれの女優さんです。
可愛いです♪

「フラガール」以外にも、
「梅ちゃん先生」にもでていましたね(^^)


ちなみに、夏ばっぱ役の宮本信子の若い時ってどんな感じだったのか?
気になったので調べてみました!

宮本信子さんは1945年生。
正に終戦の年ですね。

宮本信子さんといえば、
「マルサの女」というイメージがありますが、

【映画パンフ】マルサの女 伊丹十三 宮本信子 山崎努

1960年代から既にTV、映画に登場しています。

そこで宮本信子さんが若いころに出演していた、
映画を紹介してみたいと思います。


1966年「本能」

この映画で初出演となります。
しかしこの時はエキストラ的に若い女性役としての登場でした。


1967年「日本春歌考」

宮本信子さんは「里見早苗」役で登場していますが、
メインではなかったようです、、

「日本春歌考」


この映画の監督は故大島渚。
1967年にこんな過激な内容の映画があったなんて知りませんでした^^;


1971年「男はつらいよ 純情篇」

第6作 男はつらいよ 純情篇 HDリマスター版 [DVD]

名作!寅さんの第六作目には千造の娘、絹代役で登場します。


その後は伊丹十三監督のもと、
「お葬式」「タンポポ」「マルサの女」などなど、
よく知られる作品に出演していくわけですね。


そして今は「あまちゃん」、
その演技力はさすがです。

夏ばっぱはどうなるのか?すごく気になるところです、、
まだまだ、夏ばっぱを見たい!そう思われる方も多いのではないでしょうか?

頑張れ!夏ばっぱ!

連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック


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レバレッジのかけ方

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